100%成功する話し方とプレゼンのノウハウ

まずは台本を作りましょう!

Posted By: 松本賢一
まずは台本を作りましょう!

プレゼンテーションを成功させるための必要条件として、しっかりとした台本を作ることが上げられます。私の経験上、「だいたいこんなことを話そう」とうろ覚えで本番に挑んでも、成功することは絶対にありません。

私がサラリーマン時代の頃、私の上司が「インターネットの活用」というタイトルで、ある団体から1時間のプレゼンテーションを依頼されたことがありました。依頼をいただいたのは本番の1ヶ月以上前でしたので、そこから上司は様々な活用事例を検索してはブックマークに保存していました。本番の前日になり、私が「明日はどんなことを話されるのですか?」と尋ねるとスーツのポケットからメモ用紙を取り出し、「これを話そうと思うんだ」と、そのメモ用紙を私に見せました

そこに書かれていたのは「インターネットのインターとは、インターナショナルのインターではなく、インターナルを意味する。元々、インターネットは軍事用ネットワークから発達したもので、インターネットは内なる閉じたネットワークを意味する」と書かれていました。

私が「え?これだけですか?」と尋ねると、「あとは、適当に話せば何とかなるよ」と上司は言いました。それを聞いて、私は非常に不安に駆られました。しかし、新入社員という立場上、進言するわけにもいきません。そして、いよいよ本番当日を迎えました。200人はいるであろう受講者の大半がノートとペンを取り出し、聞く気満々。会場の雰囲気は非常によかったのです。ところが、始まって5分も過ぎないうちに、雲行きが怪しくなりました。上司の話は飛びまくり、内容もあやふやになり、何を伝えたいのかがさっぱり分からない状態になってしまったのです。こうなっては、受講者もペンを置いてしまい、「聞かないモード」になってしまいます。

そして、始まって15分が過ぎた頃に「以上のことで、インターネットの活用についてお分かりいただけましたでしょうか?少しでも理解を深めていただければ、これほど嬉しいことはございません。ご静聴、ありがとうございました。」と一方的に終わってしまったのです。あと45分もあるのに!受講者は呆れモード。最後列で見ていた私も、呆然となっていました。もちろん、会場から拍手などは一切ありません。「余った時間をどうしてくれるんだ」と苦虫を潰したような表情で私たちをにらむ主催者の方や、受講者の冷たい目を受けながら、上司と私は、こっそりと会場を後にしたのです。当たり前ですが、その依頼をされた団体からは、二度と連絡が来ることはありませんでした。

この手の失敗は決して自信過剰や過信から来るものではなく、「自分自身の中では経験していることだから、いざとなったら言葉にすることができる」と考えていることが原因です。すべてにおいて準備不足なのですが、いかんせん、本人の中には伝えるべきメッセージが存在するため、それで大丈夫、と勘違いしてしまうのです。このようなことにならないためにも、あなた自身が考えていること、思っていることを台本にしておきましょう。台本というと大げさに聞こえるかもしれませんが、第三者に伝えるには文字にして書き起こす必要があります。

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「では、どうやって台本を作ればいいのだろう?」とお考えの方へ。プレゼンテーションと話し方についてのご相談は、こちらから承ります。 必ず、御社の売上アップ・営業力強化に役立つことをお約束します。
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