100%成功する話し方とプレゼンのノウハウ

数値をかみ砕く

Posted By: 松本賢一
数値をかみ砕く

以前、私はあるセミナーの中で、情報化社会に関して次のように伝えました。

「ある年にインターネット上を流れるデータ量は1800エクサバイトでに達します。」

しかし、これでは何のことか分かりません。ここから、数字を粉砕していきます。

「ですが1800エクサバイトと言っても、いったいどれだけの情報量か分からないと思います。そこで、このデータをDVDに焼いたとしましょう。DVD1枚に記録できるデータを4.3GBとすれば1800エクサバイトはDVDで約4兆6千億万枚になるんです。」

ここでようやく、一般の人が理解できる「兆」という単位にまで話が降りてきました。しかし、それでも約4兆6千億万枚は想像がつきません。そこでさらにかみ砕いていきます。

「約4兆6千億万枚といっても、イメージできませんね。そこでさらに、DVD1枚を12cmとして、横に並べた場合、なんとその距離は、月と地球を・・・・・(スライドに「43往復」が表示されると同時に)43往復するデータ量になります。」

この時、会場から「えーっ!」「信じられない!」と言った歓声が上がりました。

「よし!やった!伝わった!」

思わず舞台上の私は、心の中でガッツポーズをしました(笑)そして私は続けました。

「一言で言うと、情報がアホみたいに多いって事なんですけどね」

会場からは笑いが起きました。このように自分とは縁遠い数字の話を、徐々にたぐり寄せて身近なもの(この場合は、「情報がアホみたいに多い」)にまで落とし込んでいくと、人はそのことに親近感を感じ、笑って受け入れるようになっていきます。

もしこれが最初に「現代は情報が多すぎる」と抽象的なことを言われたらどうでしょうか?理解はできても、実感としてピンと来ません。だからこそ、数字を用いて具体的に説明し、そこから抽象的な説明へと移動させていくことで、抽象的な事柄を具体的なものへと変えていくのです。

また、ここが、プレゼンターの手腕の見せ所でもあるのです。

抽象的な事柄に、命を吹き込み、具体的かつ親近感の湧くものへどのように仕上げていくか。私は抽象的な事柄をどんな風に説明するかを考える時、いつもワクワクします。

「難しいことを難しいまま伝えない。一部の人にしか理解できない専門的な事柄を、小学生でも分かるようにする」

これこそがプレゼンターの仕事であると、私は考えています。

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